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2009年6月26日 (金)

旅本。

おひさしぶりです、MTKです。山ちゃんに「書く記事が少ない」と言われたので、これから頻繁に書いていこうと思います。

ちょっと身内な話で申し訳ないのですが、新刊JP編集部は旅行好きが多かったりします。

J子は生粋のバックパッカーですし、山ちゃんがJ子が初めて出会った場所は、なんとインドだったりしますし(インドで出会った2人が同じ職場にいる、なんていうのも変な話です…)、僕は海外はエジプトなどに行ったことがありますが、基本ヒキコモリなので、日本国内津々浦々を駆け巡ったりします。

というわけで、今回は旅に関する本や書店をご紹介しようと思います。

まずは、かなり前に吉祥寺のヴィレッジヴァンガードで衝動買いしたこの本。

Nojyuku

野宿大全』(三一書房)!!

いわゆる野宿の仕方から野宿するときにどのようなことに注意すべきか、どういうところが野宿に向いているかなどを約400Pにわたり解説しています。だからすごいボリューム感。

この中で特に笑ってしまったのは、「第十章 やっかいな動物」の中に出てくる「ガキ」という動物の説明。「ガキ」ってどんな動物だよ、と思って読んでみたら…ああ、なるほどね、と。確かに「ガキ」という動物、要注意です。

もうすぐ夏ですし、この本を参考に野宿してみようかな、と思います。

続いてやはり旅といえば、僕としてはまず沢木耕太郎さんの『深夜特急』を思いつくのですが、こちらもなかなか刺激的な作品です。

80nichi

1872年に出版されたヴェルヌの『八十日間世界一周

光文社から新訳で出版されたのですが、とてつもなく時間や行動に正確である英国紳士・フォッグが、予期せぬ出来事が起こる世界旅行に出て…というものです。

今では80日ならなんてことないんでしょうが、当時はまだジャンボジェットすらなかった時代ですから、フォッグの旅の過酷さは想像できます。

あと、個人的に一押しなのがコレ。

Kaiki

昨年、御年100歳を迎えた文化人類学の大家・レヴィ=ストロースの代表作、悲しき熱帯』(『悲しき南回帰線』)

こちらは学術の観点でも有名ですが、紀行文としても面白いです。特にブラジル好きの方は楽しめますよ!?「風呂よ!さらば!」

旅本をセレクトした専門書店もあります。

西荻窪にある旅の本屋「のまど」です。

僕は実は行ったことがないのですが、中央線沿線の書店を調べているときに見つけ、今度行ってみようと思っています。

「のまど」の公式ウェブサイトにはカテゴリがアジア、ヨーロッパなど地域別に分かれており、自分の好きな地域について書かれた書籍を検索することができます。地図やガイドブックだけではなく、文化や社会について書かれた本も豊富。

旅本にまつわるイベントも行っているみたいなので、旅好きは是非一度は行ってみるといいと思いますよ!

MTK

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コメント

私は1年中ほとんど家と職場の往復です。
著名人のセミナー、スポーツ観戦、アイドルに会えるツアー等に行ってみたいですね。

投稿: takaaki | 2009年6月26日 (金) 18時58分

今日の帰りに、本屋さんで見つけた本がとっても面白かったので、新刊ラジオにリクエストしようと思ったら、
今日の配信でした!ビックリ!!
「脳が良くなる耳勉強法」
アマゾンキャンペーンやっているんですね。
買うの早まっちゃいました(^^;

投稿: やんず | 2009年6月26日 (金) 21時14分

takaakiさん

いいですね!僕は夏の何処かでマツダスタジアムに行こうと画策中です。ふらっと日帰り電車旅行なんてのもいいかも。。。

やんずさん

『脳が良くなる耳勉強法』、面白いですよね!僕にとっては新刊ラジオも1つの「耳勉強」だったりします。

投稿: MTK | 2009年6月27日 (土) 00時20分

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